サイズごとの用法用量|正しく中型犬用のキウォフハートを購入する方法

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サイズごとの用法用量

手のひらの薬

キウォフハートが小型犬用、中型犬用、大型犬用に分かれているのは、投与する犬のサイズによって必要な成分の量が異なるからです。
私たちが何かしらの病気を患い、治療薬を服用する場合、指定された量を正しく服用しますよね。
人間にしても動物にしてもこれは同じで、体のサイズに合った分の医薬品を摂取しなければ、その医薬品が持っている効果を最大限に発揮してくれないのです。

キウォフハートはイベルメクチンを主成分としており、この成分の効果で体内のフィラリアを駆除します。
確かにその効果は絶大なのですが、だからといってイベルメクチンをより多く投与しても、その効果が強まることはありません。
1ヶ月持続するはずだった効果が2ヶ月に延びるということもありません。
むしろ、過剰に摂取しすぎると副作用のような悪影響を与えてしまう危険があるのです。
医薬品ごとに定められている用法用量というのは、最も医薬品の持つ効果を発揮するためのものです。
小型犬に中型犬用や大型犬用のキウォフハートを投与すれば過剰ですし、逆に大型犬に小型犬用や中型犬用のキウォフハートを投与してもその効果は行き届きません。
キウォフハートを使ってフィラリア駆除を考えている方は、愛犬のサイズに合ったものを正しく購入するようにしましょう。
ちなみに小型犬用、中型犬用、大型犬用は犬の体重によって分類されています。
小型犬として有名な犬種であっても、体重が12kg以上あれば中型犬用のキウォフハートが必要になりますので注意しましょう。